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help リーダーに追加 RSS インナーチャイルドと異性との関係

<<   作成日時 : 2007/12/27 00:24   >>

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私たちはひとりで生きているわけではない。





自分のインナーチャイルドは自分との関係だが、私たちの

現実生活は必ず誰かと関わりを持ちながら生きている。






私たちの様々な「関係性」は、両親との葛藤を

反映させている場合が多い。





父親との関係は権威的存在を反映して見るし、

母親との関係は対人関係を反映して見る。





もし仕事面での関係に悩みがあるなら、父親との

葛藤がなかったかどうかを振り返ってみると

いいだろう。




もし対人関係に悩みがあるなら、母親との

葛藤がなかったどうかを振り返ってみると

いいだろう。






多くの人々に知られてはいないが、インナーチャイルドは

異性との関係に大きな影響を及ぼす。





自分と相手のインナーチャイルドの相性が、

自分と相手との愛情関係を反映している。






私はいつもインナーチャイルドに焦点を合わせているので

独自の視点でカップルを見るが、何年たっても仲の良い

カップルはインナーチャイルド同士が手をつないでいて

とても仲が良い。




そういうカップルは見ていても微笑ましくなるので

安心出来る。





でも仲の悪いカップルはインナーチャイルドが

お互いに癒されていなくて仲が悪い。




お互いのインナーチャイルドが愛情不足で癒しを

求めているので、その存在を癒さない限りは異性と

「愛ある関係」を築いてゆくのも難しくなるのは当然

かもしれない。






インナーチャイルドを癒しながら他者との「関係性」や

葛藤をどう乗り越えればいいのかを探ってみたい。





特に男女の関係は個人を大きく成長させてくれるので、

今回は「インナーチャイルドと異性との関係」について

綴ろうと思う。




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私たちが自分を癒すプロセスで、異性との関係には

インナーチャイルドの想いが顕著に現れる。




インナーチャイルドや「アダルトチャイルド」は、

異性を通して異性の親の姿を反映して見る。





異性の姿から親の嫌な面が見えてくると、

「やっぱり女って…。」

「やっぱり男って…。」

と思い込むようになる。







「内なる子ども」は異性を心を開いてゆける相手かどうか、

また「愛ある関係」を築いてゆける相手かどうかを見る。





「アダルトチャイルド」は人とつながることを遮るので、

異性との「関係性」も成長することを当然ながら遮る。





お互いのインナーチャイルドが癒されていない場合、

「アダルトチャイルド」が仲を悪くさせる。




そしてそれぞれの両親との学びが繰り返されてゆく。







カップルの場合は、どちらか一方がインナーチャイルドを

愛し始めてもどちらか一方が「防衛」の時期のままで

いると、今まで保たれていたバランスが崩れるようになる。





どちらか一方が「学習」してどんどん成長してゆくのに

どちらか一方はいつまでたっても成長しないでいると、

意識が変わってくるので別離になる場合もある。





夫婦の場合は、離婚するケースもでてくる。





だからカップルの場合は、一緒にインナーチャイルドを

癒すことが望ましい。




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「仮面夫婦」は、内側の世界でお互いの

「アダルトチャイルド」が長い間冷戦を続けている。




会話のキャッチボールがないので、共に「防衛」の

時期から前には進まない。




お互いの「アダルトチャイルド」がつながりを断ちながら

夫婦という形はとっているが、その家庭に「愛」はない。





「愛ある関係」を築いてゆくことをどちらかが選択

しなければ、「仮面夫婦」は虚しい関係のままである。







激しいケンカをする夫婦は、内側の世界でお互いの

「アダルトチャイルド」が激しい地上戦を繰り広げている。




お互いの感情をぶつけ合い、ネガティブなエネルギーを

家庭内に撒き散らす。




お互いの「アダルトチャイルド」がつながりを断ったままで

自分の主張ばかりを繰り返しているので、その家庭に

「愛」はない。





けんかをした後和解をして共にそのけんかから

学ばない限り、お互いが敵関係のままである。




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「不倫」をする女性は、父親の愛情を求めている人が

多い。




なぜなら「クララのパパ」タイプの「アダルトチャイルド」が

妻子のある男性に依存するからだ。




父親への愛情の飢えを満たそうとする想いが

「不倫」という行動を起こすが、自分を癒さない限り

心が満たされることはないだろう。







「愛ある大人」が妻子のある男性に依存をする

「アダルトチャイルド」にこう話しかけたら、

依存しなくても生きてゆけるようになるだろう。




「私があなたのお父さんになっていつでも

 どんなときでも愛情を注いでゆくので、

 お父さんの愛情を他人に求めなくてもいいのですよ…。」



「あなたがどんなに甘えてもわがままを言っても

 あなたを受け入れて愛してゆくので、思う存分

 甘えればいいのですよ…。」



「私以上にあなたを愛せる父親はいないのですよ…。」







またインナーチャイルドにはこう言って安心させてあげると

いいだろう。



「今までそばにいてあげられなくて悪かったね…。」



「いつでも抱っこしてあげるから、安心して甘えて

 いいんだよ…。」



「もうずっと一緒にいるから、泣きたいだけ泣いて

 いいんだよ…。」





そしてぬいぐるみやおもちゃを抱きしめるなどの

スキンシップを何よりも大切にするといいだろう。




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愛情不足とは怖ろしい…。




人格の分裂、不純異性交遊、不倫、暴力、ひきこもり、

いじめ、虐待、離婚、自殺、犯罪や戦争にまでゆがみを

生み出すからだ。





愛情不足を外側の世界で埋めるのではなく

内側の世界で癒さない限り、ゆがみは円く

ならないだろう。







私はそらの里親になって愛情不足の怖ろしさを痛感した。



知的障害、ストレス障害、分離不安、不眠症、虚弱体質、

食欲不振、骨格のゆがみ、アレルギーなどをそらは抱えて

生きてきたのだ。





全ては愛情不足によるゆがみである。






前の里親は離婚して小学生の女の子がお母さんに

ついて行ったらしい。




その子は父親の愛情不足によるゆがみを受けながら

生きてゆくようになるだろう。






愛することを学ばなかった前の里親は、そらだけでなく

我が子も傷つけ虐待の連鎖を次の代へ持ち越した。





インナーチャイルドを癒さなかったからである。





インナーチャイルドを癒さなかったから、ゆがみを

受けやすいそらが虐待を受けたのだろう。






自己愛の欠如は、自分だけでなく身内や他人へも

良くない影響を及ぼすことを意識しながら生きた方が

いいだろう。





自分自身が内側の世界に「愛ある関係」を築いて

ゆくことが出来なければ、外側の世界で異性と

「愛ある関係」を築いてゆくのは難しいだろう。




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「男性エネルギーと女性エネルギー」の記事にも

綴ったが、異性は「心の鏡」だと伝えた。





これから結婚される人たちは自己責任で

インナーチャイルドを癒せば、結婚相手は

同じようにインナーチャイルドを癒した人と

めぐり逢う可能性が高くなる。




なぜなら異性は「心の鏡」だからである。





自分の内面のバランスがとれれば、「心の鏡」となるのは

同じように内面のバランスのとれた異性になるだろう。





内面のバランスがとれていれば、共に「学習」しながら

成長することに抵抗はないだろう。






結婚してから「関係性」を築いてゆくよりも結婚前に

進んで「関係性」を築いていった方が、様々な対立や

出来事も乗り越えてゆけるだろう。





そして「愛ある関係」を築きながら共に成長して

ゆけるので、愛のある家庭を築いてゆくことが

自然に出来るだろう。






インナーチャイルドを癒せば「恩恵」を受けとるように

なっていると前に綴ったが、愛のある家庭を共に

築いてゆける異性との「出逢い」がそのひとつである。






自分との関係も異性との関係も「愛ある世界」を

築くために、進んでインナーチャイルドを癒して頂き

素晴しい「恩恵」を受けとられることを願っている。








次回は「インナーチャイルドを癒しながら異性との葛藤を

乗り越える」記事を綴るので、それまでに時間の許す限り

ご自身の「内なる子ども」が「身近にいる異性をどう思って

いるのか」に意識を向けて頂くことを心より願っている。















★異性との葛藤を学びたいあなたへ送るポストカード★


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「ぼちぼちね」 より

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